食材

レンコンの穴が黒いのはカビじゃない!?洗い方や白くする方法を解説

 

レンコンの穴の黒いのは実は土なんです。

収穫のときに短く切ったり、折れたりして土や泥水がついてしまいます。

 

レンコンって見た目にも面白いですし、食感もシャキシャキとしておいしいですよね。

 

金平に筑前煮、レンコンにつみれなどを挟んで揚げたものもおいしいですし、刻んで、いなりずしの具材にしたり、ハンバーグやつみれにいれて楽しんでおります。

 

我が家の子供たちは調理に使わない切れ端の部分でスタンプにして遊んでいますよー。(幼稚園で野菜スタンプを習って来たようです。)

 

そこで今回は、レンコンの穴の黒いものの原因や洗い方、レンコンを白くする方法に穴の役割や数のお話しさせていただきますー。

 

レンコンの穴が黒いのはカビ?

レンコンの穴が黒いのはカビ?

穴の中が黒いのは土です。

レンコンって土の中で育っているので収穫した際に切ったり折れたりして土や泥水が入ることがあります。そして、そのままパックに詰められたものなんかは穴の中に土が残っている場合がありますよー。

 

ちなみに。

土を落として、レンコンの表面にできている黒い点々はカビではなくポリフェノールです。

 

そのポリフェノールは空気に触れたり鉄分に触れると酸化して黒く変色してしまいます。

 

色味が悪くなるだけで食べられるのですが、気になる方は酢水につけたり、フライパンや包丁などの調理器具に気を付けてくださいね。

 

じゃあ、レンコンが腐ってしまった場合の見分け方はどうなの?となりますよね。

 

レンコンが腐ると、異臭がする、ぬるっとした手触り、穴の周りが赤っぽい、カビが生えている、柔らかいという事になります。

 

万が一食べてしまったのなら、医療機関を受診してくださいね。

 

土や泥が入ってた時の洗い方

土や泥が入ってた時の洗い方

なかなか流水で洗っても落ちにくいんですよねー。(経験済み)

 

我が家では穴が細いときには綿棒を入れてふき取っています。

 

穴が大きいと、菜箸にキッチンペーパーを巻き付けてそれで落としておりますよ。

 

なぜか、耳掃除をしている気分になります。(あくまで個人の感想です。)

 

その際、掃除をしやすいサイズに切ってから行うのがベストです。

 

レンコン本体が長いままだと土を見落としてしまう場合があります。(見落としたのも経験済み)

 

レンコンを白くする方法

レンコンを白くする方法

黒く酸化してしまったレンコン…見栄えは悪いから、と捨ててしまうのはもったいないのでやめましょう。

 

白くする方法は簡単です。酢水に漬けるだけ。

 

食べるサイズにきったレンコンを水1リットルに酢小さじ1をいれて混ぜたものに漬けるだけ。つける時間は3~5分ほどでオッケー。

 

浸けすぎてしまうと、レンコンに酢の匂いや味が移ってしまったり、レンコンが持つ栄養分が水に溶けだしてしまいます。

 

レンコンの穴の数って全部同じ?

レンコンの穴の数って全部同じ?

実はレンコンの穴の数は同じではありません。

穴は大体8-10個と言われていますが、同じ畑から収穫された同じ品種のものでも差があるそうなので、穴の数は個体によって違います。(人間でいうと1クラスに集められた子供が全員違う、みたいなものですかね。)

 

ちなみにレンコンになんで穴が開いてるのかって考えたことありませんか?

 

レンコンは土の中深くで育ちます。そのため地上に出でいる茎から酸素を取り込むための穴なんです。(なので、茎にも小さく穴が開いています。)

 

なので、虫食いの穴とかではないのでご安心を。

 

まとめ

長々とお話しさせていただきましたが要点をもう一度。

 

レンコンの穴の数は個体差があります。

穴は空気を取り込むために空いています。

 

レンコンは空気にふれたり、鉄分に触れたりすると酸化して黒くなります。

 

酸化して黒くなったレンコンは食べれます。見た目が気になる方は調理前に酢水に少しつけておきましょう。酸化を防いでくれますよー。

 

レンコンは穴を覗くとその先が見えることから先が見通せると、縁起のいい食べ物で、お節料理にも入っています。

 

レンコンは食感も楽しめますので、ぜひいろんな料理に使ってみてくださいね。

 

お読みいただきありがとうございました。

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