ブロッコリーの黄色は食べても問題ありませんが、茶色は腐っているので食べてはいけません。
茶色でもその部分を切り落として緑色や黄色の部分を食べるのも問題ないでしょう。
茶色のブロッコリーを加熱しても臭ったり、ぬめりがあるようでしたら捨てましょう。
そもそもブロッコリーはアブラナ科のアブラナ属の野菜で、ブロッコリーの房の部分が食用として使われることが多いです。
房の部分は蕾にあたるので黄色に変化します。
なので黄色に変化したとしても腐ったわけじゃありませんので安心してください。
それでは詳しく紹介しましょう。
ブロッコリーが変色!黄色や茶色でも食べられる?

ブロッコリーが黄色に変色したのであれば食べれますが茶色の変色は食べない方がいいでしょう。
ブロッコリーは時間が経つにつれて緑色→黄色→茶色へと変化します。
ブロッコリーの房の部分は花の蕾であり、黄色になるのは蕾が膨らんで開いているだけです。
その為、食べても問題はありませんが花に栄養を使っている状態なので緑色より栄養価が低くなります。
黄色くなり始めたらできるだけ早めに食べましょう。
黄色のブロッコリーを放置しておくと茶色に変色します。
そうすると臭いが強くなり、ぬめりが出てきます。
こうなるともう腐ってしまっているので食べない方がいいです。
一部だけが茶色の場合はその部分だけそぎ落として、緑や黄色の部分のみ使用しましょう。
ちなみに私は毎週ブロッコリーを食べますが、緑色と茶色では臭いが全く違います。
茶色になると本当に臭くなるのですぐ気づくと思います。
茹でたブロッコリーやレンジでチンしても変色してたら?

ブロッコリーを茹でたり電子レンジでチンしたときに変色した場合は食べれます。
原因はブロッコリーに熱を通した後に放置しておくことで起きる変色です。
加熱して変色した場合は加熱のしすぎによるものなので食べても問題はありませんが、栄養素が減ります。
変色を防ぐ方法は加熱した後にすぐ冷水で冷やすことです。
また、房の根本からカットしたり、固めに茹でたり、茹でる際に塩大さじ1ほどいれるのも効果的です。
ブロッコリーで紫っぽい色のは違う品種?

ブロッコリーの紫色はアントシアニンの色ですので食べても問題ないです。
むしろ栄養価が非常に高いです。
寒い気候にさらされるとアントシアニンという物質(ポリフェノールの一種)が出てきます。
皆さんよくご存じのブルーベリーに含まれている成分です。
味は緑色より少し甘いです。
しかし茹でると紫色から緑色に戻ってしまいます。
また、品種改良で人工的に紫色のブロッコリーも存在します。
変色を防ぐ保存方法はある?

変色を防ぐ保存の仕方を冷蔵保存、冷凍保存ごとに紹介します。
生で冷蔵保存する場合は、水の入ったグラスに立てて、空気を入れながら上にビニール袋を被せ、輪ゴムで下を閉じて保存します。
保存目安は冷蔵庫で2日から3日。
茹でたブロッコリーはタッパーに入れて冷蔵庫で1日から3日。
冷凍保存の場合は、茹でずに生のままで保存した方がいいでしょう。
ブロッコリーをカットし、水で洗い、しっかり水分をきってからジップロックに入れ、空気をぬいて冷凍庫で保存しましょう。
冷凍庫で1か月ほど保存できます。
私も毎回ブロッコリーを冷凍保存しています。
食卓に彩りを加えたり、お弁当の一品にしたりブロッコリーは本当に活躍します。
それにあまり癖がなく栄養価も高い!!
ぜひ冷凍保存をしてたくさん活用してみてください。
まとめ

ブロッコリーの変色について、変色を防ぐ保存方法をご紹介しました。
緑色、黄色、茶色、紫色と様々なブロッコリーを見かけますが、緑色か紫色を購入するようにしましょう。
黄色も食べることが出来ますが、花に栄養を使ってしまっているため、緑色と比べて栄養価が下がります。
黄色になったら茶色に変色する前にすぐ食べるようにしましょう。
ブロッコリーは冷凍保存で約1か月もつので、生のまま冷凍保存するのがいいでしょう。
こちらの記事を参考に美味しい状態でブロッコリーを調理してください。