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50度のお湯の作り方と目安、温度計なしでも大丈夫です。どのくらい触れる温度?あさりの塩抜きに失敗する例なども紹介

50度のお湯の作り方は温度計がなくても大丈夫なんです。

 

沸騰したお湯と常温のお水を、半分ずつ混ぜればほぼ50度のお湯が出来上がります。

 

50度とは、熱いけど触れるくらいの温度なんです。

 

レシピでもよく「あさりの塩抜きに50度のお湯で…」と書いてあります。

 

「温度計がないとまったくわからない」

 

「わざわざ測るのが面倒くさい」

 

と思ってしまいがちですよね。

 

けれど50度のお湯は、結構簡単に作ることが出来るんですよ。

 

しかも触って確かめられるくらいの温度です。

 

今回は温度計なしで50度のお湯の作り方と目安、50度とはどのくらいの温度なのか、またあさりの塩抜きに失敗する例なども紹介していきましょう。

 

50度のお湯の作り方

50度のお湯の作り方

50度のお湯の作り方は、沸騰したお湯と常温のお水を半分ずつ混ぜるだけです。

 

ただ沸騰したお湯は100度ですが、常温のお水は10度から15度近くあります。

 

なので少しお水を多めにいれるといいでしょう。

 

半分ずつであっても55度程度なので、大きく違いはありません。

 

もしきっちりと50度にしたい場合は、沸騰したお湯と水でだいたい50度近くにしてから、温度計で測りながら水を足していきましょう。

 

初めにある程度の温度にするだけで、ずっと楽に作ることができますよ。

 

体感での目安は?どのくらい触れる?

体感での目安は?どのくらい触れる?

50度のお湯の体感は10秒以上は触れるくらいなんです。

 

お風呂の温度がだいたい40度から43度で、体全体でしっかり浸かれますよね。

 

50度は手だけでも10秒くらい浸けられる程度なんです。

 

50度と聞くと結構熱いように思えますが、意外に触れます。

 

熱いけど少しは触れるのが60度、70度で少しだけ触れて、80度以上だと無理という基準ですね。

 

50度のお湯を電子レンジで作る方法

50度のお湯を電子レンジで作る方法

50度のお湯を電子レンジで作る方法は、500ワットで1分30秒から3分弱の温めです。

 

メーカーや電子レンジの製造年月日でも差が出てしまうので、きっちり50度にしたい場合はやっぱり、途中に温度計で測ると良いですよ。

 

この時の注意点は、きちんと陶器や耐熱容器のコップに入れて温めるようにしましょう。

 

割れたら危険なので、いつも飲む癖でガラスやもろいカップを使わないようにしてくださいね。

 

あさりの塩抜きに使って失敗するパターンと原因

あさりの塩抜きに使って失敗するパターンと原因

50度のお湯を使って、あさりの塩抜きをして死んでしまった、抜けきらないという失敗をする原因は温度が適切でないことが考えられます。

 

あさりは結構難しく、50度以下だと傷みやすく、50度以上だと死んでしまいます。

 

またあさりの容器に熱湯を直接流してもいけません。

 

そしあさりの容器でお湯を作りたい場合は、水から注ぐようにしましょう。

 

一番確実なのは、温度計を使ってきっちり50度にしてから、お湯をあさりの容器に入れることなんです。

 

50度のお湯で何ができる?

50度のお湯で何ができる?

では50度のお湯は何に使えるのでしょう。

 

あさりだけではなく、用途が結構あるんですよ。

 野菜洗い

まずは野菜洗いです。

 

水で洗うよりも汚れが落ちやすく、時間短縮にもなります。

 

また野菜を50度のお湯で洗うと、野菜の表面にある気孔が開いて鮮度がよみがえります。

 

灰汁などの雑味も取り除かれるので、野菜の旨味がより強く感じられますよ。

 

葉物であれば20秒から30秒浸けるだけですし、茎の太い野菜であれば2分程度でしっかりと美味しくなります。

歯ブラシの殺菌・カビ防止

次に歯ブラシの殺菌・カビ防止です。

 

歯ブラシには多くの菌がついています。

 

いくら歯ブラシを水洗いをしても、菌はなかなか落ちないんですよ。

 

そんな時に50度のお湯に2分、歯ブラシを浸けるだけで菌やカビの繁殖を抑えることが出来るんです。

 

とても手軽ですよね。

 

ちょっとしたひと手間でお口の健康が守れますよ。

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